いものやま。

雑多な知識の寄せ集め

TeXで同人誌を作ってみた。(フォント周り)

昨日に引き続き、同人誌制作にを使って学んだことについて。 今日はフォント周りについて。 なお、現時点での理解を書いていて正確性には欠けるので注意。 あととを区別せずに扱ってる。 参考にしたのは以下とか: [改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門作者: 奥…

TeXで同人誌を作ってみた。(ビルド環境構築)

今日からはを使って学んだことをまとめていく。 なぜを使ったか 文章が主体の同人誌を作る場合、組版に使えるソフトはいくつか候補がある。 特に有力なのがRe:VIEW。 実績が多く、また同一ソースから複数のファイル形式に出力できる魅力がある。 ただ、以下…

Githubプロジェクトボードで同人誌制作のタスク管理をやってみた。

今日も技術書典7で頒布する『Math Poker Girl』の作成に関する振り返り。 今日はタスク管理をGithubプロジェクトボードでやってみたという話。 Githubプロジェクトボードとは GithubプロジェクトボードはGithubが提供するタスクボード。 タスクボードアプリ…

同人誌制作のスケジュールの振り返り。

昨日に引き続き、技術書典7で頒布する『Math Poker Girl』の作成に関する振り返り。 今日はスケジュールがどうだったのかについて。 概要 まず概要は以下: 日付・期間 内容 補足 7/10 当落通知 7/12 リポジトリ作成 Githubのプライベートリポジトリ 7/15 執…

同人誌の執筆(文章作成・推敲)で気づいたこと。

昨日に引き続き、技術書典7で頒布する『Math Poker Girl』の作成に関する振り返り。 今日は執筆する中で気づいたことについて。 読点の打ち方 段落の分け方 不要な語句の削除 索引の入れ方 うわっ・・・私の読点、多すぎ・・・? 自覚なかったんだけど、自分…

同人誌のテーマ選びの話。(書きたいこと vs 読みたいこと)

9/22(日)に技術書典7にサークル参加するので、それに向けて同人誌を作った。 まだ完成品を見てはいないけど、入稿も無事終わって一段落といったところ。 今回、初めてのことや考えたことがいろいろあったので、そういった振り返りを少しやっていきたいと思う…

睡眠リズムアプリ「SleepTown」を使ってみた。

毎日を健康に過ごすには、規則正しい睡眠が必須。 けど、意志の力だけでは誘惑も多く、なかなか上手くいかないもの・・・ そんなときは「仕組みの力」を使うのが一番。 ゲーム感覚で睡眠リズムを作っていけるアプリ「SleepTown」を使ってみた。 SleepTownSEE…

「ボードゲーマーに100の質問:2019年度版」に回答してみた。

有我悟さん(@Arugha_Satoru)の作られた(アップデートされた)「ボードゲーマーに100の質問:2019年度版」が面白そうだったので、回答してみた。 Q1 ボドゲ歴は何年ですか? 将棋を入れると25年くらい。 カタンからなら15年弱。 いろいろ遊び始めてからは1…

技術書典7の新刊『Math Poker Girl』の表紙を作ってみた。

技術書典7に出す予定の新刊『Math Poker Girl』の表紙を作ってみた。 イラスト描けないのに頑張って作ったので、そのメモがてら、どうやって作ったのかを書いてみたい。 ベースの作成 まずはベースの作成。 これは『数学ガール』のデザインをパクリ参考にし…

『ふりかえり読本 学び編』を読んでみた。

この前行ってきた、技術書同人誌博覧会。 そこで買った本の一つである、『ふりかえり読本 学び編』を読んでみたので、感想など。 概要 日々の活動を改善させていこうと思ったときに必要となるのが、『ふりかえり』。 そんなふりかえりの手法をいろんなところ…

『数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー』を読んでみた。

結城浩先生の新刊、『数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー』をさっそく読んでみたので、感想など。 数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2019/07/20メディア: 単行本この商品を含むブロ…

技術書同人誌博覧会に行ってきた。

7/27(土)に、蒲田の大田区産業プラザPiOで開催された「技術書同人誌博覧会」、通称「技書博」に一般参加で行ってきたので、感想など。 第2回 技術書同人誌博覧会のお知らせ | 技術書同人誌博覧会 技書博 「技書博」は、簡単に言ってしまえば、技術書オンリ…

MacBook Airでマウスを使いやすくしてみた。

MacBook Airのトラックパッドは最高なんだけど、ちょっと困ったことが。 それは何かというと・・・指が痛くなる。 もちろん、短い時間使うだけなら問題ないのだけど、長時間使っていると、少しずつダメージが蓄積されていって、ちょっと無視できない痛みに。…

「Lucid, the Dataflow Programming Language」を翻訳してみた。(その13)

ちょっと間が空いてしまったけど、前回の続き。 2.8 無限プログラミング Iswimファミリについてのこれまでの議論は、従来のオブジェクトが有限な代数に限定したものだった。 この形式のIswimは、ALGOLのような従来の命令型言語の再帰的サブセットに多かれ少…

『正義の教室』を読んでみた。

飲茶さんの新刊、『正義の教室』を読んでみたので、その感想とか。 正義の教室 善く生きるための哲学入門作者: 飲茶出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2019/06/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 「正義」って何だろう? …

技術書典7 はじめてのサークル参加meetupに行ってきた。

はい、というわけで、技術書典7にサークル参加で申し込んだ。 当選したら、技術書生やす! 技術書典については、以下の公式ページや、自分が一般参加したときのレポートを参照: はじめてのサークル参加meetup 今回行ってきたのは、以下のイベント: 技術書…

「Lucid, the Dataflow Programming Language」を翻訳してみた。(その12)

前回の続き。 2.7 遅延評価 しかし、Iswimの操作的(動的)解釈として、より適切なものがある。 この方法論では、プログラムは実行されると考えるのではなく、プログラムは評価されると考え、その評価は必要に応じて行われるとする。 この評価の方法は、必要…

「Lucid, the Dataflow Programming Language」を翻訳してみた。(その11)

前回の続き。 2.6 Iswimでの呼び出しと束縛 手続き的解釈の適用には注意が必要である。 というのも、そうでなければ、スコープ規則に関して間違いが生じる可能性があるからだ。 特に、グローバル変数を含む関数定義の正しい解釈について注意する必要がある。…

「Lucid, the Dataflow Programming Language」を翻訳してみた。(その10)

前回の続き。 2.4 サンプルプログラム where節の本体が「補助定義」であるという非形式的な考え方に形式的意味論がどう一致しているかを説明するために、前に出てきた次の式を考えてみる: C + A * Z where A = 5; B = 5; C = Z * A + 1 where A = 3; Z = A …

「Lucid, the Dataflow Programming Language」を翻訳してみた。(その9)

前回の続き。 2.2 Iswimの構文 Iswim()という言語の(抽象)構文(syntax)と意味論(semantics)は代数によって完全に定まる。 Iswimファミリはシンプルであり、以下の数段落で合理的で正確な仕様を与えることが出来る。 代数が与えられると、そのシグネチ…

「Lucid, the Dataflow Programming Language」を翻訳してみた。(その8)

前回の続き。 2.1 代数 プログラミング言語についての質問で最もよくされるものの1つは、「その言語にはどのようなデータ型があるのか?」というものである。 言い換えれば、どんな種類のデータがその言語では扱われるのか、ということである。 この質問に対…

「Lucid, the Dataflow Programming Language」を翻訳してみた。(その7)

だいぶ間が空いてしまったけど、久々に。 2. ISWIMと代数 Lucidは定義型言語(definitional language)である。 すなわち、Lucidプログラムの文(statement)はストリームとフィルタを定義する式であり、格納場所を更新するコマンドではない。 Lucidはこの意…

TeXをMarkdown記法でも使ってみた・改。

以前、をMarkdown記法で使う方法についての記事を書いた: この中で、pre要素を使うというHackをしたわけだけど、1つ問題があった。 それは、Markdown記法の```を使うと、pre要素内のの数式が正しく出なくなる場合がある、というもの。 回避策として、pre要…

階段昇降問題を解いてみた。

事の起こりは、以下のツイート: 長男がいきなり「3歩進んで2歩下がる」と言って、次男が「ってことは、1歩しか進まないよね」と言ったので、「15段の階段で毎日『3歩進んで2歩下がる』を繰り返したら、何日目に15段目に着くか?」と聞いてみた。予想通りに…

人工知能と幸福な人生。

この前の木曜日に『人工知能のための哲学塾・未来社会編 第五夜「人工知能にとって幸福とは何か?」』に参加してきた。 難しいテーマだったけど、議論もとても面白く、すごく楽しめた。 ニコ生は以下から: そして、ちょっとしたショートショートを思いつい…

般若心経の話。

この前、文章を書くことについての記事を書いた: その関連になるのだけど、過去のツイートをいろいろ漁ってると、そういえばこんなことをツイートしてたよなぁ、というのがいろいろ出てくる。 せっかくなので、そういったものをちょっと拾い上げていこうか…

文章を書くということ。

この間、MacBook Airを買ったので、今、iMacからの移行をやっている。 そんな中で、過去のデータを漁っていたら、懐かしい文章が出てきた。 それは、大学のときに所属していた将棋サークルの部誌に関する文章なのだけど(自分はサークル内で部誌を担当する係…

フィギュアを片付けてみた。

あまり習慣化できてないけど、地道に部屋を片付け中。 そんな中で、プライズなどでゲットしたフィギュアを片付けようかな、と。 ホントは手放したくないんだけど、けっこう場所をとるし、手入れとかも全然できていないので、それなら売ってしまって、他の人…

多肉植物の植え替えをやってみた。

この前買った多肉植物(セダム)の「虹の玉」と「春萌」。 この子たちの植え替えをやってみた。 準備 参考にしたのは、以下の本: これでうまくいく! よく育つ多肉植物BOOK作者: ?岡秀明出版社/メーカー: 主婦の友社発売日: 2017/11/24メディア: 単行本(ソ…

ファミリーテックIoTLTに行ってみた。

この前の技術書典6で買った親方Projectさんの「Onestop 勉強会」を読んで、勉強会に行きたい気持ちが最近高まってる。 そんな中見つけた勉強会の1つが、IoTLTという、IoT縛りの勉強会(LT会)。 一応、自分は組込みの会社で働いていて、マーケティングではIo…