いものやま。

雑多な知識の寄せ集め

長野に日帰りで行ってみた。

だいぶ経ってしまったけど、お蕎麦食べたいねということで5/17(日)に日帰りで長野に行ってきた。 ついでで道の駅巡りも。

道の駅 雷電くるみの里

長野は遠いので朝の6時少し過ぎに自宅を出発。

まず向かったのは道の駅 雷電くるみの里。

圏央道〜関越道〜上信越道と乗り継いで、小諸ICを降りたら少し走って、9時半頃に到着。

道の駅雷電くるみの里

相撲取りの雷電の名前は諏訪大社を訪れたときにも聞いた記憶が。 このあたり出身だったのね。

雷電の立派な像が立ってた

この辺りはくるみも有名らしく、殻に入ったくるみはもちろん、くるみを使ったいろんなお土産が売ってた。 くるみの甘納豆とか初めて見たので買ってみてんだけど、帰ってから食べてみたら美味しくてビックリした。 くるみ餅もよかったなぁ。

あとはくるみのおはぎが名物らしく、これも買って食べてみたけど、美味しかった。 あまり意識してなかったけど、くるみ、けっこう好きかも。

くるみおはぎ

道の駅みまき

続いては道の駅みまき。 車で10分くらい。

道の駅みまき

ここはお風呂がメインな感じで、そこにちょっとした直売所がついてる感じ。 お風呂は気になるんだけど、予定もあったのでスルー。

道の駅 上田 道と川の駅 おとぎの里

次は道の駅 上田 道と川の駅 おとぎの里。 上田城の近くを通って50分くらい。 少し混んでたのもあった時間かかった。

道の駅 上田 道と川の駅 おとぎの里

裏側には広場もあって、天気もよく、いい景色だったなぁ。

広々とした広場

大久保の茶屋

このあとは再び上信越道に乗り、長野ICへ。 善光寺の近くまで行ったら戸隠道へ向かい、七曲りを越えて戸隠バードラインへ。 そして、いつもお蕎麦を食べに来てる大久保の茶屋に12時半過ぎに到着。

大久保の茶屋

新蕎麦の時期はめちゃくちゃ待ったけど、今回はそれほど待たずに入れた。 そして山菜天ぷらそばを注文。

山菜天ぷらそば

天ぷらのボリュームよw 正直、どれがどの山菜なのかはよく分からなかったけど、しっかりと苦味が効いた山菜で、お塩がよくあって美味しかった。 お蕎麦は安定の美味しさで、やっぱここよなぁってなるw

近くには他のお蕎麦屋さんもいくつかあるので、そのうち別のところも食べてみたいとは思うんだけど、なかなか。 泊まりで来るしかないかなぁ。

戸隠神社 中社

お腹も膨れたところで戸隠神社へ。 今回は中社のみ。

鳥居

拝殿

御神木

ちなみにこの日はけっこう暑かったんだけど、滝の周りは涼しさがあってよかった。 手水舎の水もヒンヤリして気持ちよく、水浴びしたい気分だったw

善光寺

このあとは1時間くらいかけて戻り、善光寺へ。

善光寺

おみくじを引いたら凶で震えた(^^;

凶・・・

とりあえず木に括り付けてきたので、好転してほしいところ・・・

あとは期間限定の切り絵御朱印を頂いてきたり。 善光寺の御朱印、いつも長蛇の列になってて諦めてたので、頂けたのは初めてかもしれない。

山門

山門を出て仲見世通りに入り、いつも落雁を買ってるお店でお土産を購入。 ここで花童子というのも初めて買ってみたんだけど、これもよかった。

言ってしまえばくるみゆべしなんだけど、中に入ってるくるみが大きくて存在感あり、ゆべしも柔やわでとてもいい。 次来たらまたほしいな。

帰路へ

16時少し前に善光寺を出て、帰路へ。

帰りは工事渋滞があってなかなか大変だった。 トロトロ運転、疲れるよねぇ・・・

何度か休憩を挟みつつ、21時半過ぎとかに帰宅。 距離としては550km弱、燃費は23.8km/Lとかだった。 暑くてエアコンを使ったのもあって、燃費はイマイチだったかなぁ。

今日はここまで!

GWで那須塩原に行ってきた。(その3)

前回の続き。

3日目

3日目の5/8(金)は道の駅を巡りつつ帰路へ。

道の駅湯西川

ホテルを早めにチェックアウトしてまず向かったのは道の駅湯西川。

道の駅湯西川

ここでは湯西川ダックツアーというのをやっていて、ホテルを早めにチェックアウトしたのはこれに参加するため。

当日の受付は出発の30分前〜15分前で、10:40発の便に参加したかったので、遅くとも10:20頃には着いておく必要があった(この便を逃すと次は12:55発で、これだと回れない道の駅が出てくる)。 なので、本当は11時までにチェックアウトすればよかったんだけど、9時半頃にはチェックアウトを済ませた感じ。 到着したのが10:15とかだったので、地味にギリギリだった(^^;

ダックツアーでは水陸両用のバスでダムとダム湖を巡る。

水陸両用のバス

出発するとまずは普通に道を走って行って湯西川ダムへ。

湯西川ダム

ここではバスを降りてダム見学。

安全ヘルメットを被り、エレベータを使ってダムの中に入っていく。 ガイドの方が説明してくれたんだけど、水の冷たさがコンクリ越しで伝わってくるらしく、だいぶヒンヤリしてた。 夏は涼しくてとてもいいんだとか。

ダムの中を歩いて外に出ると、そびえ立つダムの姿が。

立派なダム

角度の説明とかもしてたけど、とんでもない角度だった。

角度がヤバい

ちなみに、数日前に付近でクマが目撃されたらしく、クマ除けで爆竹を鳴らしたんだけど、すごい音で普通にビックリしたw これはクマも逃げ出すだろうな、たぶんw

再びダムの中を通って上に戻ったあとは、再度バスに乗り込んで今度はダム湖へ。 私道っぽいところに入っていき、ダム湖に突入するポイントに向かった。

ダム湖突入前

ここからカウントダウンしてダム湖にダイブ! 遊園地とかで水に突っ込むアトラクションがあるけど、あんな感じで大きな水飛沫を上げながら水に突っ込んでいった。 なかなか凄かったねw 前面は普通にワイパー使ってたしw

ダム湖に入ってからは普通に船のような感じで進んでいった。

ダム湖側から湯西川ダムを眺める

ガイドの方がいろいろ説明もしてくれて、よかったなぁ。

しばらくクルーズしたあとは再び陸に上がり、来た道を引き返していく。 ちなみに紅葉の時期とかもけっこういいらしい。

戻ってきたら12時ちょっと前くらい。 せっかくなので足湯もちょっと入った。

足湯

そして、お昼をどうしようか迷ったんだけど、ダムカレーを食べることにした。

ダムカレー

たっぷりのご飯がダムの重量感を表現してていい感じ。 美味しかった。 朝もバイキングでけっこう食べてたから、この時間で食べるか迷ってたんだけど、食べてよかったな。

道の駅湧水の里しおや

次は道の駅湧水の里しおや。 40分前後走って13時ちょっとすぎに到着。

道の駅湧水の里しおや

しおやバーガーというのがちょっと気になったけど、お腹もふくれてたので今回はパス。

道の駅日光

続いて20分くらい走って道の駅日光。

道の駅日光

駐車場は平日だったのもあってギリギリ停められた。 いつも思うけど、ここ、駐車場もっと大きくすればいいのになぁ(^^;

道の駅うつのみやろまんちっく村

次は道の駅うつのみやろまんちっく村。 ここも30分くらい走り、14:30とかに到着。

道の駅うつのみやろまんちっく村

以前来たときはもう真っ暗だったけど、今回はまだ売店もやってていろいろ見れた。 いろんな草花が売ってたり、ビールとかも売ってたり。 車でなければ飲みたいんだけどねぇ。

ここで軽く仮眠をとってから再出発。

道の駅にしかた

1時間弱走って道の駅にしかたへ。

道の駅にしかた

以前来たときはとちあいかのジェラートを食べたけど、今回はとちおとめのジェラート。

とちおとめジェラート

とちあいかも香りがいいんだけど酸味が強いので、甘味が強いとちおとめの方が好きかなぁ。

道の駅みぶ

最後は道の駅みぶ。

道の駅みぶ

以前来たときはなんか工事してたけど、完成して立派な建物が出来てた。 いろいろお土産とかも売っててよかったね。

なんかちいかわもいたw

帰路へ

これで予定してた道の駅は全部巡り終わった感じ。 時間は16時半過ぎで、ここから帰路へ。 途中、道の駅ごかに寄って休憩をとりつつ、2時間くらい走って無事帰宅。 3日目は距離としては200km弱走って、燃費は36.9km/L(すごい燃費!)とかだった。

3日間のトータルとしては500km弱といったところ。 これで栃木の道の駅のうち17駅を回れたのはよかったな。

今回とくによかったのは湯西川。 ダックツアーがとてもよかったので、また時期を変えて行ってみたいなぁ。

今日はここまで!

GWで那須塩原に行ってきた。(その2)

前回の続き。

2日目

2日目の5/7(木)は栃木の北の方を観光しつつ道の駅巡り。

朝食

朝食はたしか7時から。 バイキングで、いろいろ食べたあとはコーヒーを飲みながら本を読んだり。

朝食のバイキング

部屋に戻ってからは朝風呂に行って、身支度を整えたらホテルを出発。

近くを流れる箒川;風が気持ちよかった

もみじ谷大吊橋

まずはホテル近くのもみじ谷大吊橋へ。

もみじ谷大吊橋

ダム湖の上を渡っていく

いい眺め

左手奥には塩原ダム

渡った先からの眺め

塩原ダム

塩原ダムの上に行けないかなぁと思ったけど、この日は入れない感じだった。 それにしても天気もよくていい眺めだったなぁ。

なんか温泉むすめのキャラもいた

道の駅 明治の森・黒磯

前日行った道の駅湯の香しおばらを通り過ぎ、まずは道の駅 明治の森・黒磯へ。

道の駅 明治の森・黒磯

番号が小さいので古い道の駅なんだと思うけど、リニューアルされたのか、めっちゃキレイでオシャレな感じだった。 飲むヨーグルトとかウィンナーとかをゲット。 ウィンナーは帰ってから食べたけど、美味しかったなぁ。

殺生石

続いては殺生石。 玉藻前が退治されたあとに姿を変えたとされる石で、少し前に割れたことでニュースにもなってた。

到着すると駐車場はギリギリ。 硫黄の香りがめっちゃすごくて、殺風景な景色が広がってた。

殺風景な景色

千体地蔵

殺生石

めっちゃ割れてる・・・

ちなみに、どれくらい硫黄の香りが凄かったのかは、写真で地面が緑に変わってる部分があることからも伝わるかと思う。

つつじ吊橋

殺生石から少し離れたところにあるつつじ吊橋にもついでで行ってきた。

つつじ吊橋

那須を見渡せる

つつじはまだ早かった

鹿の湯

少し戻って鹿の湯。 ここはすごく歴史ある温泉らしい。

鹿の湯

なんか掛け湯のやり方の説明みたいのがあったけど、よく分からず(^^;

湯船は6つに区画が分かれていて、上流から下流にお湯を渡していくことで温度を調整してるらしかった。 奥の方(上流)は46度とかで、さすがに躊躇。 真ん中は43度で、けっこう熱いけどこれは普通に入って気持ちいい感じ。 手前(下流)は41度で、これもけっこう熱めではあるけど、普通に入れると思う。 硫黄の香りが本当にすごくて、いいお湯だった。

道の駅 那須高原友愛の森

温泉を満喫したあとは山を降りてきて道の駅 那須高原友愛の森へ。

道の駅 那須高原友愛の森

時間も14時近くになってたので、ここでお昼。

那須高原野菜カレー

野菜の味がしっかりしてて美味しかった。 とくに揚げたポテト(つまりポテチ)がよかったw

道の駅東山道伊王野

次は30分ほど走って道の駅東山道伊王野(とうさんどういおうの)。

道の駅東山道伊王野

ここはなんか山車が飾ってあった。

立派な山車

けっこう走ってきたのでここで小休憩。 ちょっとした仮眠をとった。

道の駅那須与一の郷

仮眠の後は20分ほど車を走らせて道の駅那須与一の郷へ。

道の駅那須与一の郷

那須与一の像があるのはスタンプブックで知ってたけど、よく見たら屋根が扇の形になってて、よくできてるなぁと。 写真だと気づかなかった。

道の駅那須野が原美術館

最後は道の駅那須野が原美術館。 こちらも30分くらい走って16:45くらいに到着した感じ。

道の駅那須野が原美術館

ここは道の駅というより基本美術館で、その駐車場に地域情報館みたいなのが小さく建ってて、そこでスタンプも押せる感じだった。 美術館自体は17時で終わりで、入場も16:30までだったので入れなかったけど、スタンプ自体は無事ゲット。

回顧の吊橋・回顧の滝

あとはホテルに戻るだけだったんだけど、ちょっと寄り道。 もみじ谷大吊橋の少し先、トンネルに入る手前で左手にある駐車場に車を停め、歩いていく。

向かったのは回顧(みかえり)の吊橋・回顧の滝。

階段を降りていくと吊橋が見えてくる。

回顧の吊橋

水面の静けさがすごい

回顧の滝は吊橋を渡り切って右手に入ると小さな観瀑台が用意されていてそこから眺められた。

回顧の滝

けっこう遠景なので迫力自体はなかったかなぁ。 でも周りの景色含めてよかった。

夕飯

ホテルに戻ってくると17:45で、夕飯が18時からだったのでそのままご飯という感じだった。

ちなみに2日目はxxxkm走って燃費はxx.xkm/Lとかだった。 殺生石に向かうところとかはけっこう登りだったけど、

夕飯は初日と同じように創作和食膳とバイキングと釜飯。 釜飯は牛タン釜飯を選んでみた。

牛タン釜飯

お茶碗によそったもの

これも美味しかったねぇ。 金目鯛の方が好みではあったけど、こちらもスパイシーでよかった。

和食膳はこんな感じ

牛肉と春野菜のせいろ蒸し

初日と同じように飲み放題のビールとバイキングの料理を楽しみつつ、本を読んだり。

部屋に戻ってからはお風呂に入り、翌日の計画とか考えてから就寝。

今日はここまで!

GWで那須塩原に行ってきた。(その1)

けっこう経ってしまったけど、GWの5/6(水)〜8(金)で那須塩原に行ってきたので、軽く感想とか。

1日目

初日の5/6(水)は自宅を出発して栃木の道の駅を巡りながら那須塩原温泉へ。

道の駅しもつけ

まず向かったのは道の駅しもつけ。

朝の9時半過ぎに家を出て、国道4号に乗ったらひたすら北上し、11時ちょっと過ぎに到着。

道の駅しもつけ

ここはいろいろ屋台が出てるのが魅力的。 ベーコンとソーセージの詰め合わせが気になったので買ってみた。

ベーコンとソーセージの詰め合わせ

いやぁ、これ美味しかったね! シンプルだけどこういうのでいいんだよって感じあるw

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

続いて1時間弱走って道の駅たかねざわ 元気あっぷむら。

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

ここは普通の道の駅というよりかは公園とか直売所のついたスーパー銭湯という感じ。 お風呂も気になったけど今回はパス。

道の駅きつれがわ

そこから30分ほどで道の駅きつれがわ。

道の駅きつれがわ

人気があるのか、駐車場に停めるのがちょっと大変だった。 あとになって道を挟んで第2駐車場があったことに気がついたけど。

ここにも温泉があって気になるところ。 ただ時間の関係で今回はパス。

足湯には入った;このときは温度は低かった

時間も13時とかになってたので、ここでお昼。

チャーハン餃子セット

やっぱり栃木といえば餃子だよねということで、チャーハン餃子セット。 ボリュームもたっぷりで美味しかった。

道の駅ばとう

次は少し東に走って道の駅ばとう。

道の駅ばとう

ここに来る途中でお昼を食べたのもあって少し眠気が。 ということで、軽く仮眠。 10分くらいだけど、ちょっと仮眠するだけでだいぶ違うよね。

道の駅やいた

ここからは西に向かって道の駅やいたへ。 40分くらい走って到着。

道の駅やいた

焼いたまんじゅう・・・

(ちなみに焼いたまんじゅうは売り切れだったはず・・・)

道の駅湯の香しおばら

最後は道の駅湯の香しおばら。

道の駅湯の香しおばら

スタンプを押せるのは17時までで、着いたのは16:40とか。 これで初日に予定してたところは全部行けたのでよかった。

ホテルニューもみぢ

道の駅からは山道に入っていく感じで、17時ちょっと過ぎにホテルに到着。

ホテルニューもみぢ

ちなみに走行距離としては180km強といったところで、燃費は29.7km/L。 気持ちよく走れると燃費も伸びていい感じ。

チェックインを済ませたあとはまずお風呂。 しっかりと熱いお湯で、かなり温まった。

時間をおかずに18時から夕飯。

創作和食膳+バイキング、さらに釜飯というプラン。 この釜飯は金目鯛、牛タン、うなぎから1つ選べるというもので、金目鯛を選んだんだけど、これがめちゃくちゃよかった。

金目鯛の釜飯

お茶碗によそったもの

味がぎゅっと染み込んでいて、本当に美味しかった。

和食膳も豆乳を使った豚しゃぶとかがあり、なるほどといった感じ。 これも美味しかったなぁ。

和食膳

バイキングもいろいろあってよかったなぁ。 個人的に高野豆腐とか大根煮とかが味染み込んでてとてもよかった。 あとミルクのアイスバーがあったんだけど、これも那須というだけあって美味しかったなぁ。

そんな感じでかなり満足な夕飯だった。 飲み放題だったのも地味に嬉しかったポイント。

部屋に戻ってからはゴロゴロしつつ本を読んだりして、まったり過ごした。 そして次の日も早かったので、早めの就寝。

今日はここまで!

技書博13にサークル参加してきた。

5/10(日)に第十三回技術書同人誌博覧会にサークル「いもあらい。」として参加してきたので感想とか。

技書博13

出店の様子

前回は大宮ソニックシティでの開催だったけど、今回はいつも通り、大田区産業プラザPiOでの開催。

大田区産業プラザPiO

サークル参加者は10時頃に来て下さいとのことだったけど、少し遅れて10時20分頃に会場に到着。 出店準備をして、10時50分前には準備完了。

出店の様子

今回は新刊もなく、GW中に旅行に出掛けてたりもあって、設営は省エネな感じ。 ポスターはなしで、見本誌を置く棚もいつものではなく以前使ってたもので。 この棚は運ぶのが楽なんだけど、組み立てるのがちょっと大変だったので避けてたんだけど、ひさびさに使ってみると思ったよりも楽に組み立てられたかな。 まぁ、それでもやっぱり組み立てに時間はかかったので、新刊とかがあってドタバタしそうなときには避けたいかも。

会場の様子

11時になって開場。

まぁ、いつもの技書博という感じで、デバッグ音頭などがBGMとして流れる中、まったりと時間が流れていった。 新刊もなかったので、自分も技術書典とかで買って積んでた本を読みながら店番をしてた。 積んでた本をけっこう読めたなぁw

ちなみにお隣さんは技術書典20でのお向かいさんだったんだけど、今回の技書博に向けて新刊をしっかり用意してきてて凄かった。

今回もサークル向けにお弁当が用意されていて、これも技書博の嬉しいところ。 ただ、有志の方が用意してくれたもので、それほど数もないのかなぁというのと、けっこう並んでる人が多かったので、あとで余裕があれば貰いに行こうとマッタリしてたら売り切れてたw まぁ、カロリーメイトを持ってきてたので問題はなかったけどw

撤収

16時になったら終了で、撤収。 ササッと片付けて会場を後にした。

ただ、実のところ、終わる少し前くらいからちょっと頭痛があったり。 水分は取ってたんだけど、お昼がカロメだったので塩分が取れてなかったり、まだ暑さに慣れてなかったりで、軽い熱中症になってたのかもしれない。

そんなわけで、ちゃんとしたお昼も食べてなかったので、何か塩分と水分を補給できるような食事をとってから帰ることにした。

何かあるかなぁと探したんだけど、京急蒲田駅の西口の方にポポラマーマがあったので、そこでボンゴレ・ビアンコとかを食べてから帰宅。 ちなみになんかンゴちゃんとコラボしてたw(思わず写真撮ったw)

ポポラマーマ × ンゴちゃん

コラボメニュー

まぁ、コラボメニューは食べなかったんだけどw

今日はここまで!

技術書典20オフラインにサークル参加してきた。

4/12(日)に開かれた技術書典20オフラインにサークル「いもあらい。」として参加してきたので感想とか。

技術書典20オフライン

新刊は出せず

まず最初に、今回は新刊を出せなかったorz

最初に考えてたのは『「ビジネスって何を学んだらいいの?」と思ったときに読む本』『「設計書って何を書いたらいいの?」と思ったときに読む本』シリーズの続きで『「オブジェクト指向でどう作ったらいいの?」と思ったときに読む本』というものだったんだけど、気づけば2月が終わってて、残り1ヶ月で書くと修羅場になるなと思ったので、断念。 これは秋にリベンジかな。 「オブジェクト指向」だとちょっと長いのと、この言葉を嫌う層が一定数いるので、「ドメイン駆動」に寄せた感じで仕切り直すかもしれない。

ちなみに、執筆しないで何をしてたかというと個人の開発環境の更新で、Weztermを導入したり、NeoVimの導入を検討したり(これはまだ途中)、そのためにLuaについて調べたりもしてて、このあたりを本にしたい気持ちもある。 なので、次の新刊はオブジェクト指向本じゃなくて、そのあたりにするかもしれない。

今回のトピックス

というわけで新刊もなかったので、目新しいことはあまりなく・・・

いつもと同じような配置(^^;

そんな中でいくつかトピックスを挙げてみた。

カロリーメイト

イベントのお昼はカロリーメイトで済ますことが多くて、技術書典のときにはいつもサンシャインシティに行く途中のマツモトキヨシで買っていたんだけど、なんと今回は単品での販売がなくなってた・・・ そんなわけで、しかたなく10パックセットのものを買って会場入り(^^;

次からは会場近くで調達するんじゃなくてちゃんと買っておかないとなぁと思ったり。

ちなみに、松浦リッチ研究所さんの「カロメタワー」をワンチャン作れないかな・・・とも思ったけど、さすがにやめておいたw

カロメタワーが表紙の同人誌w

配置

今回の配置は「き10」で、前回のように会場の奥の方でも、それ以前の会場入り口の方でもなく、ちょうど真ん中らへん。 予想通りというか、忙しさにほどよい波があった感じ。 このあたりが配置としてはちょうどいいのかも。

ちなみにお隣さんは社内マニュアルの作り方とかの話、お向かいさんはJTCの話、近くにはAI経営やカジュアル面談の話のサークルさんがいて、そういった社内プロセスとかを扱うグループになってたっぽい。 自分の立ち位置が難しいところではあるけど、今回頒布した本としてはベストなグループだった気はする。

ポスター

今回は新刊もなく、ポスターをどうしようかなというのがあったんだけど、頒布する2冊について、目次とリードを書いたポスターを用意してみた。

「ビジネスって何を学んだらいいの?」と思ったときに読む本

「設計書って何を書いたらいいの?」と思ったときに読む本

そしたら、この目次とリードをじっくり眺めている方がチラホラいて、声かけすると手にとって読んでくれるというケースが。

リード文とかはけっこう文字が小さくて、書いてあっても微妙かなと思ってたけど、意外とじっくり見てくれる人もいるっぽいので、思ってたよりも悪くないのかもしれない。 今後もポスター作るときに(書く余裕があれば)書いてみようかなと思った。


ちなみにオンラインでの頒布はまだ続いてるので、興味があればぜひ。

今日はここまで!

OR学会の2026年春季大会に行ってきた。

3/4(水)〜3/6(金)でOR学会の2026年春季シンポジウムと研究発表会があって、いろいろ話を聞いてきたので、感想とか。

麗澤大学へ

今回の会場は千葉県柏市にある麗澤大学。

麗澤大学

地元に近い場所だったので、今回は車で。 駐車場としては近くのコインパーキングが使えたので助かった。

ちなみに、朝や夕方は道が混んでてなかなか大変だった。 とくに旧水戸街道は酷くて、路駐の車や自転車、人が多く、ヒヤヒヤものだった。 これはキツかったなぁ・・・

シンポジウム

まずはシンポジウムで、今回のテーマは「老いる日本,産官学の力でどう向き合うのか」だったんだけど、過疎の話や相続の話など、普段なかなか聞けないような話が聞けたので面白かった。

相続の話は3/5(木)にも1セッション用意されてて、これも面白かった。 相続に関わる諸問題を工学的にデータから分析していくアプローチがあるのねぇ。 手続きの複雑さに関する話、孤立死に関する話、土地の計測に関する話と、思った以上に幅広い論点がある感じ。

シンポジウムではパネルディスカッションもあったんだけど、これはなかなか難しそうだった。 タイムマネジメントとかファシリテーションとか、やっぱりスキルが必要よね。

特別講演

特別講演は3つあり、ダイヤモンドの合成、建築での最適設計の話も面白かったんだけど、個人的に面白かったのは元熊本県知事の蒲島氏の話。

どんな感じの経歴で熊本県知事になったのかという話や、県知事になってからどのように改革を進めていったのかという話を聞けて、それぞれの話も面白かったんだけど、やっぱり感じたのは凄い人というのは実行力と人脈が凄いよなということ。 あるべき姿から逆算してやるべきことを見つけ出し、それに向かって(必要なら軌道修正しつつ)ひたすら進んで実現してしまう。 そのときに凄い人同士で助け合うネットワークがあって、ギブとテイクを喜んでしあう関係性がある感じ。 ちょっと思い出したのは2023年の秋で特別講演をしていた衣笠氏で、この方もアイディアを出したところから実現するところまでの実行力と、それを助け合う人脈とが凄かった。

よく格差がどうとかいうけど、このギブを喜んでできる層というのがコミュニティを成してますます伸び、テイクばかり求める層は弾き出され、お互いテイクばかりを求めるからますます貧しく、不満ばかり口にするようになっている気はする。 格差がいいとは思わないけど、なんかこのテイカーだらけの層にギバーがチューチューされるのもなんかなぁ・・・ もちろん、そうありたくてもできない人もいるから、「ノブレス・オブリージュ」という言葉もある通り(そして暴力的な簒奪が起きないように)、適切な再分配というのも必要なんだろうけど。

予測と最適化の融合

今回の発表で多かったなと感じたのは(自分が興味を持って聞きにいってるのもあるけど)予測と最適化をうまく繋げていこうというもの。

普通の最適化だと係数が確定した数式で考えるわけだけど、実際には係数の値は分からないことが多くて、予測をしたり他の工夫をしたりが必要になってくる。 ただ、単に予測→最適化とすると、最適化に適した予測になってるとは限らない。 そこで、最適化に適した予測が出てくる。 それに関連した発表がいろいろあったなと。

観測誤差と確率分布の不確実性を考慮したロバスト意思決定指向学習

係数が未知の場合、まず係数を予測して、予測した係数で最適化するというのが考えられる。 ただ、同じ誤差でも最適解に留まる場合と他の解に移ってしまう場合があって、都合が悪い。 そこで、解の質がよくなることに注力して予測をするDFL(Decision-Focused Learning)というのがあるらしい。

ただ、従来の研究だと観測誤差とか運用時の分布の変化に対するロバストさがないので、それらに対処するために、リグレットという値の計算をロバストなものに変えたという研究。

数値実験でも目論見通り目的関数の悪化が抑えられてたとのこと。

予測精度が分布的ロバスト競合比に与える影響の分析

予測して最適化する場合に気になるのが予測精度が最適化にどのような影響を与えるか。 この研究ではスキーレンタル問題というのに対して、予測精度がどのような影響を与えるか分析してた。

予測が与えられない場合には競合比という指標でアルゴリズムを評価するっぽいのだけど、予測が与えられる場合には一貫性競合比と頑健性競合比(これは従来の競合比と同じ)で評価するとのこと。

ここで分布的ロバスト競合比(DRCR, たぶんDistributionally Robust Competitive Ratio)という指標もあるらしく、これを分析した研究で、一貫性競合比と頑健性競合比の凸結合になってるという結果らしい。 予測の精度がいいと一貫性競合比になり、予測がまったく当たらないと頑健性競合比に一致するという結果で、予測の精度がよければいい結果が得られる(しかも線形)という感じっぽい。

こういう分析の研究もあるんだなというのが面白い。 こういう素直な特徴があると分かっていれば、予測を頑張る甲斐もあるからね。

最短路能動学習における獲得関数の検討

最短路を求めるのは代表的な最適化問題だけど、実際には辺の重みが分からないことが多い。 そこで辺の重みを他の特徴量から学習して予測するというのが考えられるけど、辺の数が多かったり実績値を得るのが難しい場合、どの辺を学習すべきかを選ぶこと自体が課題になってくる。

どの辺の実績値を得て学習を行うかの選び方には、たとえばランダムに選ぶだとか、ベイズ最適化のように不確実性が大きく残っているところを選ぶとかがあるけど、この研究では最短路を求めた結果について感度分析を使って余裕度という指標を計算し、余裕度の小さい辺(≒最短路を求めるときにネックになりやすい辺、ということのはず)を選ぶように学習するのを考え、数値実験も実施したとのこと。

ちなみにこの特徴量にはグラフの特徴も含まれているとのこと。 なので、学習に使ったグラフとは別のグラフであっても、特徴量に対する分布が同じという前提で、同じように予測はできる。 ただ、どの辺を選んで学習したかで予測の質は変わってくるので、それで辺の選び方の影響を評価できると。

数値実験では提案手法を使うことで他の辺の選び方よりもいい結果になったとのこと。

予測だけを考えるのであれば、既存のベイズ最適化のようなのがあるわけだけど、その予測をどのように使うのかを踏まえて、重要な部分の予測を重点的に行えるようにすると、よりよい結果になるというのは面白い。

鉄道乗務員運用問題に対する構成的強化学習:便乗と休憩の自動決定を含む枠組みの提案

作成済みのダイヤに対して乗務員を割り当てるという問題で、これは係数が未知とかではないんだけど、強化学習を使ったヒューリスティクスを考えていて、それが予測の技術と繋がっていくものとなっていた。

各ステップの乗務員の状態を入力とし、どの行動を選ぶべきかという確率を出力とするようなRNN(ここではTransformer)を用意して、行動の選択→状態の更新を繰り返すことを解を構築し、その解を評価して重みにフィードバックを返すことで、各状態でどんな行動を選ぶべきかを重みとしてエンコードさせていく感じ。

たしかに強化学習自体は最適化だし、状態関数の表現としてNNを使うのもよくある手だけど、最適化の問題自体に強化学習を使うのはなるほどという感じ。

リスク回避的な部分適応的多段階確率計画法

これは予測とは関係ないけど、不確実性へ対処する一つの方法として。

逐次的な意思決定を考える方法として(多段階)確率計画法があるけど、頻繁に計画を更新(リコース)できるとは限らないので、どのタイミングで計画を見直すべきかを決定する部分適応的多段階確率計画法というのが提案されているらしい。

ただ、これについてリスクに対する立場をどうするかという観点があるらしく、既存の研究だとリスク中立的なものだったけど、それを発展させ、リスク回避的な場合にどうなるかを研究したとのこと。

発表の詳細は難しくて理解しきれてないけど、リスク選好度が影響を与えるらしく、平均的なコストとリスク回避とでトレードオフの結果があるという結果らしい。 その結果自体は自然な感じある。

ゼロ頻度問題に対する分布的ロバスト最適化モデルの公理論的分析

これは予測とか最適化とか関係ないんだけど、分布的ロバスト最適化の応用例として、こんなのもあるんだと思った発表。

観測した事象から経験的な確率分布を作る場合、未観測な事象は確率0となってしまうので、都合が悪い(ゼロ頻度問題)。 そこで、各事象の観測数に定数を足し込んでおいて、未観測な事象も確率0とはならないようにするラプラス平滑化という方法があるとのこと。 (ちなみに、ベイズ統計で事前分布を与えるのは下駄を履かせてるのと同じなので、これは事前分布を与えた上で事後分布を考えてるのと同じはず)

このラプラス平滑化を行ったときにどのような特徴が得られるかという話があって、平滑化で満たしているとよさそうな特徴4つについてラプラス平滑化は満たしていて、かつ、その4つの特徴をすべて満たすような平滑化はラプラス平滑化に限るという先行研究があるらしい。 公理論的に、まず満たすべき公理(特徴)を定め、その公理で導かれるモデルにどのようなものがあるのか、という発想は、面白い。

で、ただこうすると1つのモデルしか定まらないので幅が狭く、つまり公理が強すぎるので、もっと複数の平滑化が考えられるように公理を弱められないか、みたいなのが、発表の研究の動機らしい。

ここでは分布的ロバスト最適化を使った平滑化というのを考えていて、どのような不確実性集合を取るかによって変わってくるというのはあるけど、摂動型の不確実性集合を考えた場合には、4つの特徴のうち(自然な仮定の元で)3つの特徴を満たすことが示せた、とのこと。


まぁそんな感じで、予測と最適化をうまく繋げていくような発表が多かったなぁ、と。 実際、このあたりは実務で悩むところでもあるので。 内容は難しくて全然理解しきれてないけど、そういった研究があるんだと知ることができたのはよかった。

今日はここまで!