いものやま。

雑多な知識の寄せ集め

『てつがくフレンズ』を読んでみた。

すごーい! 君は哲学が好きなフレンズなんだね! ということで、飲茶さん(原作)の新刊、『てつがくフレンズ 女の子の姿になった哲学者たちの哲学学園』を読んでみたので、感想とか。 てつがくフレンズ 女の子の姿になった哲学者たちの哲学学園作者: 飲茶,.…

デュエルエスクマキナのイベントマッチで遊んでみた。

以前、デュエルエスクマキナ(通称:DXM)というゲームを紹介した。 1戦1戦が重く、かなりやりごたえがあるので、あまり多くは回せてないんだけど、今も続けてる。 あまり使われていなかったカードが強化されたり、デュエルアリーナ(ハースストーンでいう闘…

猿ヶ京温泉に輪行で行ってみた。

昨年、輪行で宝川温泉に行ってきた。 この宝川温泉がすごく良かったので、今年も行こうかな、と。 調べてみると、宝川温泉があるみなかみ町には他にもたくさん温泉があって、有名な水上温泉を始め、そのすぐ南にある上牧温泉(ここも行ったことがあって、温…

楽譜作成ソフトLilyPondをインストールしてみた。

年初に書いた、今年やっていきたいことの一つの「作曲、音楽理論」の研究。 ぶっちゃけ、ラモーの音楽理論の「不協和音の二重用法」がホントに意味不明で、ずっと止まってたんだけど、ちょっとずつ再開しようかなと。 そのうえでブログを書くときに必要にな…

デュエルエクスマキナで遊んでみた。

以前あれほど遊んでたシャドウバースを、最近は全然やってない。 とりあえずログインして、ログインボーナスをもらうだけ。 というのも、「昏き底より出でる者」(どうみてもクトゥルフ)というカードが酷すぎて、どうしようもなかったから。 ライフが20点の…

MacでiPhoneの画面を録画してみた。

iPhoneをいじってるとたまにあるのが、iPhoneの画面を録画したいなぁ、ということ。 例えば、ゲームをやっていて、そのゲームを紹介するため、とか。 けど、iPhoneの画面のスクリーンショットを撮ることは簡単に出来るわけだけど(電源ボタンを押しながらホ…

5LINKSの自転車を買ってみた。

普段乗りにはシティサイクルのノスタリア、遠出にはロードバイクのFARNAを使ってたわけだけど、遠出して観光メインに回りたいときとかは、ロードバイクだとちょっと小回りが利かないときも。 盗難とか怖いし、サイクルジャージも観光地だと浮くし。 そんなわ…

コーダーブルームの多摩サイライドに行ってきた。

先週の土曜日、7/15(土)にコーダーブルームのオーナーズライドが開催されたので、自分も参加してきた。 前回のライドの様子は、以下から: 今回のルート ということで、さっそく今回のルートから。 今回のライドは、二子玉川に集合して多摩川サイクリング…

『人工知能のための哲学塾・東洋編 第弐夜「井筒俊彦と内面の人工知能」生中継』を観てみた。

以前、三宅先生の書いた『人工知能のための哲学塾』を読んだ感想を書いた。 その続きということで、東洋編が現在進行形で展開されている: 上に挙げた通り、ニコ生でタイムシフト視聴出来るので、両方とも観てみた。 で、第弐夜に関してちょっと思うことがあ…

『OS自作入門』を読んでみた。(その6)

前回はリンカとリンカスクリプトを使ってアドレスの問題を解決した。 これで最初のOSっぽいプログラムは一応完了で、次はちゃんとフロッピーディスクの内容をメモリに読み込んで実行するIPL(Initial Program Loader)を作っていくことになる。 ただ、その前…

『OS自作入門』を読んでみた。(その5)

またまた間が空いてしまったけど、前回の続き。 今回はアドレスの問題を解決していく。 逆アセンブル おさらいで、何が問題だったかというと、ブートセクタはBIOSによってメモリの0x7c00に読み込まれるのだけど、このコードだと先頭が0x0000だと思ってリンク…

コーダーブルームの江ノ島ライドに行ってきた。

もうすっかりおなじみになってきた、コーダーブルームのオーナーズライド。 6月17日(土)に開催されたので、自分も参加してきた。 実は、自分が前回参加した手賀沼ライドの後にも、2回ほど企画があったり。 ただ、体調的な問題で、残念ながら2回とも参加で…

『OS自作入門』を読んでみた。(その4)

またまた間が空いてしまったけど、前回の続き。 今日は実際のブートコードの部分を見ていく。 Intel構文とAT&T構文 前回も少し触れた通り、本はNASMに似た筆者作のアセンブラを使っていて、その構文はIntel構文になっている。 一方、自分の使っているGNU as…

『OS自作入門』を読んでみた。(その3)

前回からだいぶ間が空いてしまったけど、続き。 前回は擬似命令を使ってただデータを作っただけだったけど、それではアセンブラを使ったとは言い難いので、今回はちゃんとしたアセンブラを書いてみる。 ちゃんとしたアセンブラのコード と言うことで早速、ち…

『OS自作入門』を読んでみた。(その2)

前回はVimをバイナリエディタとして使って直接フロッピーディスクのイメージを作った。 今回はアセンブラを使ってフロッピーディスクのイメージを作ってみる。 Binutilsのインストール 本ではNASMに似たnaskという著者作のアセンブラを使ってるけど、やっぱ…

『わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門』を読んでみた。

ツイッターを見ていたら、社畜ちゃんで有名なビタワンさんの次のツイートが。 閉店ギリギリの本屋に駆け込んで、湊川あい(@llminatoll )さんの「わかばちゃんと学ぶGit 使い方入門」を買ってきた!これからGitを覚える人は是非!うろ覚えで今から復習した…

『OS自作入門』を読んでみた。(その1)

前回、『30日でできる! OS自作入門』を読んでいることをちょこっと書いた。 30日でできる! OS自作入門作者: 川合秀実出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2006/03/01メディア: 単行本購入: 36人 クリック: 735回この商品を含むブログ (299件)…

MacでQEMUのビルドをしてみた。

最近、『30日でできる! OS自作入門』を読んでる。 30日でできる! OS自作入門作者: 川合秀実出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2006/03/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る この本自体はだいぶ昔に買っていたんだけど、分厚いので完全に積…

手帳ネクロで遊んでみた。

またまたシャドウバースの話w 3月末に新カードパックの「神々の騒嵐」がリリースされて、環境もガラッと変わって面白いことになってる。 アグネクの活躍 特に驚いたのが、アグネク(アグロネクロ)の活躍。 リリース直前は、ドラゴンに「ライトニングブラス…

「交換」について考えてみた。

昔のブログに書いた記事から。 書いたのは2004年9月3日で、書いた時のタイトルは『交換。』。 Chronicle 2ndを聞いていて、ふと思ったことのメモ。 Chronicle 2ndアーティスト: Sound Horizon,霜月はるかメディア: CDこの商品を含むブログを見る ちなみに、…

ワイヤレスイヤホンを買ってみた。

ワイヤレスイヤホンを買ってみたので、その話など。 きっかけ まず、なんでワイヤレスイヤホンを買おうと思ったのかというと、iPhone 7のイヤホン変換ケーブルが断線したから。 これまでのイヤホンも気に入っていたし、新しいケーブルを買ってもよかったんだ…

常陸 風土記の丘の紹介。

最近は暖かくなってきて、いよいよ桜が楽しみな時期になってきた。 そこで、一つ紹介したいのが、常陸 風土記の丘(ひたち ふどきのおか)。 常陸 風土記の丘 ここは桜の名所らしく、2015年の4月12日に自転車で行ってきたんだけど、確かに凄かった。 常陸風…

『熱血!アセンブラ入門』を読んでみた。

『熱血!アセンブラ入門』を読んでみたので、感想とか。 熱血! アセンブラ入門作者: 坂井弘亮出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2015/06/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 購入に至るまで この本を初めて見たのは、近くのショッピングモ…

コーダーブルームの手賀沼ライドに行ってきた。

3月も後半になり、暖かくなってきた今日この頃。 ということで、3月25日(土)にお花見ライドと称してコーダーブルームのオーナーズライドが企画されたので、参加してきた。 これまでのオーナーズライドは、以下から: 今回のルート 今回のルートは、以下の…

時間に関する思考実験。

この前、言語の限界に関する考察を書いた。 この中で、時間論について少し触れた。 なので、昔書いた時間に関する思考実験を少し。 書いたのは、2004年11月3日。 時間についての、自分の考えをとりあえずまとめたもの。 とりあえず、思考実験を。 問1. もし…

『21世紀の貨幣論』を読んでみた。

最近、『21世紀の貨幣論』を読んで、これが非常に面白かったので紹介。 21世紀の貨幣論作者: フェリックスマーティン,Felix Martin,遠藤真美出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2014/09/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (17件) を見る お金はど…

言語の限界について考えてみた。(まとめ)

これまでの各記事は以下から。 はじめに / 上下左右のない世界 / 疑問と根本的な限界 言語の限界について考えてみた。(その1) - いものやま。 言葉と意味、知っているということ 言語の限界について考えてみた。(その2) - いものやま。 「限界」のモデル…

言語の限界について考えてみた。(その5)

前回の続き。 今回が最後で、書いたのは2007年の12月30日。 言語に対するモデル 「犬をください」これは授業で扱ったプリントに載っていた四コマの出だしである。 この後、店員はどんな種類の犬を欲しがっているのかを尋ねるのだが、客の主張はどんな種類の…

言語の限界について考えてみた。(その4)

前回の続き。 今回は(6)で、書いたのは2007年12月27日。 時間はどこからやってくるのか 「時間はあっという間に過ぎ去ってしまう」「一年はあっという間だった」という言葉はよく聞かれる。 しかし、なぜそう感じるのかということを考えてみると、これは不…

言語の限界について考えてみた。(その3)

前回の続き。 今回は(4)と(5)で、書いたのはそれぞれ、2007年11月10日、11月24日。 「限界」のモデル ところで、「限界」という言葉を何気なく使ってきたが、これからより厳密な議論を行っていくために、この「限界」という言葉について、考察を加えてお…