10/26(日)に第十二回技術書同人誌博覧会にサークル「いもあらい。」として参加してきたので感想とか。

大宮ソニックシティへ
今回の会場は大宮ソニックシティ。 埼玉県民としては地味に嬉しかったりw
そして今回は試しに電車ではなく車で行ってみた。 大宮ならそこまで時間かからず行けるし、既刊のビジネスモデル本を刷り直したり、新刊の設計書本も刷ったので、それなりの量の本を持ち帰る必要があると思ったから。 そういうときに車は便利よね。
余裕を持って8時過ぎくらいに家を出て、9時半過ぎくらいに無事到着。 駐車場もソニックシティの地下駐車場に停められたのでよかった。 駐車場の通路幅とか狭くて擦らないか怖かったけど(^^;
10時になったらサークル入場開始で、刷った本がちゃんと届いてることを確認し、設営。

このあたりはもう慣れたものよね。
トークイベント
今回の技書博では面白い試みとしてトークイベントがあった。 10時半からということでトークイベントの会場に移動。
パネルディスカッションみたいな感じで、お題に対して緑陽社の神保さん、ねこのしっぽのねこ社長、しまや出版の 小早川社長がそれぞれお話しする感じだった。 普段なかなか聞けないような話を聞けたのがで面白かったなぁ。 それぞれキャラなのか方向性なのかの違いも感じられて、堅実さと誠実さが第一にある神保さん、自分自身を含め作者のやりたいことを実現しようとするねこ社長、ネタに全力で挑んでいく小早川社長みたいなイメージを自分は受けたかなぁ。
特殊装丁とかの話を聞くと、いつかやってみたいなぁと思いつつ、お値段もかかるだろうし、それを使う意義のある場面をどう作るのかという方が難しそうとも思ったり。 まぁ所詮は趣味だから、ただやってみたいからやるでもいいんだけど。 あとそういった特殊なことをやる場合にいろいろ相談するのは大変だなぁという感じもする。 悩ましいなぁ。
イベントの様子
トークイベントが終わって11:30から頒布開始。
こちらはいつも通りで、まったりした時間が流れた。 パラパラと、でもあまり途切れることもなくいろんな人が立ち止まってくれて、見本誌を手に取ってくれてた。 なんだかんだ苦労した新刊だったので、いろんな人に見てもらえたのは嬉しいよね。
今回は前回のイベント(技術書典18)の反省を踏まえて、見本誌には「見本」の紙を挟むようにして、平置きの方にも見本誌を置くようにしてみた。 どれくらい効果があったかはちょっと分からないけど(というのも立て掛けてる見本誌を手に取りたがる動きをする方もちらほらいた)、いい感じだったと思う。
もう少し改善ができるかなと思ったのは、平置きの新刊の位置で、立て掛けてる見本誌に近い方に新刊を置いていたけど、これは逆にした方がよかったかもしれない。 というのも、一方の見本誌が手に取られてると、他方の見本誌が陰になってしまって見えにくくなっていたから。 次ちょっと試してみたいかなぁ。


新刊の話
今回の新刊は前回の『「ビジネスって何を学んだらいいの?」と思ったときに読む本』に続くシリーズということで『「設計書って何を書いたらいいの?」と思ったときに読む本』。
これは以前ブログで書いた内容を整理して書き直したもの。 章立てとか説明を整理して、さらに図をマシマシにして、よりよくできたと思う。
で、今回一番反省だったのが、スケジュール。
一度書いてる内容だから、サクッと書けるかなと気軽に構えてたんだけど、いざ書いてみると全然そんなことなかった。 執筆で一番大変なのが言葉選びだったりすることを考えればこれは当然で、見積もりが甘すぎた。 図を増やしたかったというのもあったし(実際12個も図を書いた)。
あと、普通に仕事が忙しくて平日は作業する気力が出なくて、土日しか作業ができなかったというのも。 車買ったので土日のどちらかは出掛けたいという気持ちもあったりで、作業できる時間はさらに減ったり。 でも気分転換しないと潰れてしまうだろうからなぁ。
さらに、いつもなら10/21(火)が締め切りになるんだけど、今回は直接搬入ではなく宅配搬入だったので、締め切りが10/17(金)だったのも痛かった。 土日が1回使えないのは厳しい。 睡眠時間を削りつつ、10/17(金)は午前半休もとって必死に作業するハメになった。 時間が足りなくて校正のチェックがしきれないまま入稿せざるをえなくなったのはよくなかったなぁ。 幸い、あとから確認して誤字らしいものはなさそうだったのでよかったけど。
そんな新刊については、次のイベントである技術書典19でも頒布予定で、それが終わったらBOOTHでも頒布予定。 興味のある人はぜひ。
今日はここまで!