2015-11-28 「BirdHead」のUIを作ってみた。(まとめ) ゲーム開発 Swift BirdHead まとめ これまでの各記事は以下から。 画面構成、アーキテクチャ 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その1) - いものやま。 カード 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その2) - いものやま。 デッキ 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その3) - いものやま。 プレイエリア 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その4) - いものやま。 手札 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その5) - いものやま。 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その6) - いものやま。 リファクタリング(アクションキュー) 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その7) - いものやま。 マイナス点一覧 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その8) - いものやま。 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その9) - いものやま。 コントローラ(SarsaAI同士の対戦) 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その10) - いものやま。 手札のタッチ処理 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その11) - いものやま。 人間プレイヤー、コントローラの修正 「BirdHead」のUIを作ってみた。(その12) - いものやま。 また、関係の深い記事は、以下。 BirdHead関係 トランプゲーム「22」の紹介。 - いものやま。 トランプゲーム「22」をちょっと変えて、テーマも乗せてみた。 - いものやま。 「BirdHead」を遊べるようにしてみた。(まとめ) - いものやま。 「BirdHead」の思考ルーチンを作ってみた。(まとめ) - いものやま。 「BirdHead」用のイラストを描いてみた。 - いものやま。 Swift、SpriteKit関係 SpriteKitでアクションを確実に1つずつ実行する方法について。 - いものやま。 iOS8とiOS9でSpriteKitのタッチ判定の挙動に違いがあった話。 - いものやま。 これでとりあえず遊べるようになったので、あとはスタート画面を作ったり、ルール画面を作ったり、ゲーム終了時の処理を作ったりする感じ。 今日はここまで!