読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いものやま。

雑多な知識の寄せ集め

Markdownで書いてみた。(その3)

昨日に引き続き、はてなブログでのMarkdown記法の話。

今日取り上げるのは、表組みと、はてなブログ独自の書き方について。

表組み

GitHub Flavored Markdownでは、表組みに関する拡張もされてる。

Markdown

表見出し1|表見出し2
---------|---------
項目1_1  |項目1_2
項目2_1  |項目2_2

次の書き方もOK。

|表見出し1|表見出し2|
|---------|---------|
|項目1_1  |項目1_2  |
|項目2_1  |項目2_2  |

左寄せ、中央寄せ、右寄せも可能。

|左寄せ|中央寄せ|右寄せ|
|:-----|:------:|-----:|
|1_1   |1_2     |1_3   |
|2_1   |2_2     |2_3   |
実際の見え方

表見出し1表見出し2
項目1_1項目1_2
項目2_1項目2_2
次の書き方もOK。
表見出し1表見出し2
項目1_1項目1_2
項目2_1項目2_2
左寄せ、中央寄せ、右寄せも可能。
左寄せ中央寄せ右寄せ
1_11_2 1_3
2_12_22_3

HTML

困ったときのHTML頼り・・・最悪、HTMLのタグを書けば、普通にHTMLとして解釈されるっぽい。

なので、もっと凝った表組みにしたいとか、下線を引きたいとか、フォントの色・サイズを変えたいといったときには、HTMLをベタ書きするのも可。

まぁ、あまりやりたいとは思わないけど。

はてなブログ独自の書き方

さて、ここまでがMarkdown記法の基本的な書き方(+ GitHub Flavored Markdown)だけど、はてなブログではさらにいくつかの拡張的な書き方が用意されてる。

これらは、編集画面のアイコンからテキストに埋め込むことも可能だけど、覚えておけばそれらを使うことなく書くことが出来るので、便利なときがあるかも。

「続きを読む」

記事が長くなったりしたときに便利な「続きを読む」。

記事に「続きを読む」を表示させ、それ以降の文書はリンクをクリックすると読めるようにするには、次のように書く。

Markdown

ここまでは普通に表示される。

<!-- more -->

これ以降は「続きを読む」をクリックすると読める。

脚注

脚注をつける場合、次のように書く。

Markdown

脚注対象((脚注の内容))

リンク

リンクを貼るときに、いくつかのオプションが用意されている。

まず、リンク先のページをカードのように埋め込んで表示するといったことが可能。

Markdown

[リンク先のページのURL:embed]

これを使うと、例えばこんな感じになる。

また、リンク先のページのタイトルをリンクする文字にしたい場合、次のような書き方が用意されてる。

Markdown

[リンク先のページのURL:title]

このオプションも地味に便利。

動画の貼り付け

はてなブログでは、Youtubeニコニコ動画の動画を貼り付けることも可能。

Markdown

[動画のURL:embed]

例えば、Youtubeだとこんな感じ。

そして、ニコニコ動画だとこんな感じ。

ツイートの貼り付け

ツイートを貼り付けたい場合も、同じ要領で出来る。

Markdown

[ツイートのURL:embed]

例えば、こんな感じ。

ちなみに、ツイートのURLを取得するには、そのツイートが呟かれた時間に貼られてるリンクをコピーするといい感じ。

Gistのコード片の貼り付け

Gistにアップしたコード片を埋め込む場合も、同様。

Markdown

[コードのURL:embed]

 \TeXを使った数式

ちょっと数学の話をしようと思ったときに欲しいのが、数式をキレイに表示する機能。

もちろん、HTMLで頑張ればそれなりのことは出来るんだけど、やっぱり数式を表示するなら \TeX

Markdown

[tex:{TeXの数式}]

例えば、次のような感じで、キレイな数式が出力出来る。

Markdown

[tex:{ \frac{d}{dx} \int_a\^x f(t) \\: dt = f(x) }]
実際の見え方

{ \frac{d}{dx} \int_a^x f(t) \: dt = f(x) }

ただし、ちょっと注意しないといけないこととして、いくつかの記号はバックスラッシュでエスケープしてあげないと、うまく数式が表示されないことがあるみたい。

今日はここまで!