前回までで、BirdHeadが一通り遊べるようになった。
あとは仕上げを行って、リリースするのみ。
とりあえず、まずは日本語のルールを書いてみた。
何度目だって感じだけど・・・(^^;
概要
鳥たちが自分の影響力を競い合っています。
彼らの世界では、頭が高ければ高いほど、強い影響力を持つのです。
しかし、気をつけて下さい。
目立ちすぎた鳥は、猟師に撃たれてしまうかもしれません。
BirdHeadは4人用のカードゲームで、トリックテイキングゲームと呼ばれるゲームの一種です。
ゲームではトリックと呼ばれるミニゲームを何度か行います。
各トリックで、プレイヤーは1〜3枚のカードを手札から出し、その強さを競います。
ただし、このゲームの目的は、最後のトリックで出来るだけ弱いカードを出すことです。
最後のトリックで最も強いカードを出したプレイヤーは、そのカードを失点として受け取らなければなりません。
誰かの失点が22点以上になったらゲームは終了です。
最も失点の少なかったプレイヤーがゲームの勝者となります。
カード
BirdHeadでは、2〜11のカードを使います。
2が一番弱く、11が一番強いです。
各カードは5枚ずつあります。
ゲームの進行
ゲームは複数ラウンド行われます。
各ラウンドの流れは、以下のとおりです:
- カードの分配
- トリックとカードのプレイ
- 最後のトリックと点数計算
カードの分配
カードをシャッフルし、各プレイヤーに手札として10枚ずつ配ります。
もし、各プレイヤーに10枚ずつ配れない場合、各プレイヤーの手札の枚数が同じになるように、出来るだけ多くのカードを配ります。
最初のラウンドでは、ランダムに選ばれたプレイヤーがスタートプレイヤーになります。
2回目以降のラウンドでは、前回のラウンドで負けたプレイヤー(複数いる場合、その中で手番が最後のプレイヤー)の左隣のプレイヤーがスタートプレイヤーになります。
トリックとカードのプレイ
カードを配り終わったら、トリックと呼ばれるミニゲームを、手札の残りが1枚になるまで行います。
各トリックでは、プレイヤーはスタートプレイヤーから時計回りに手札からカードを表向きで出していきます。
スタートプレイヤーは、好きなカードを1枚出すか、もしくは、同じ強さのカードを3枚まで出すことが出来ます。
ただし、手札にカードを少なくとも1枚は残しておかなければなりません。
他のプレイヤーは、スタートプレイヤーが出したのと同じ枚数のカードを出します。
このとき、2つの選択肢があります:
- このトリックですでに出されているカードの強さ以上のカードを出す。
- 手札で一番弱いカードを出す。
なお、このトリックですでに出されているカードの強さ以上のカードを出すことが出来なければ、手札で一番弱いカードを出すしかありません。
スタートプレイヤーが2枚以上のカードを出した場合、それぞれのカードで強さを比べます。
もし、このトリックですでに出されているカードの強さ以上のカードを出す場合、それぞれのカードがすでに出されているそれぞれのカードの強さ以上である必要があります。
例えば、最初に親が7を2枚出したとします。
そのとき、次のプレイヤーは、7以上のカードを2枚出すか、手札で一番弱いカードを2枚出します。
仮に、次のプレイヤーが8と10を出したとします。
そのとき、さらに次のプレイヤーは、8以上のカードを1枚と10以上のカードを1枚出すか、手札で一番弱いカードを2枚出します。
全員がカードを出したら、そのトリックの勝者を決めます。
そのトリックで最も強いカードを出したプレイヤー(複数いる場合、その中で最後にカードを出したプレイヤー)がそのトリックの勝者となり、次のスタートプレイヤーになります。
もし手札の残りが1枚でなければ、次のトリックを行います。
そうでなければ、最後のトリックを行います。
最後のトリックと点数計算
手札の残りが1枚になったら、最後のトリックを行います。
全員が一斉に最後の手札を公開します。
最も強いカードを出したプレイヤーがそのラウンドの敗者となり、最後に出したカードを失点として受け取ります。
受け取ったカードの数字がそのまま失点になります。
もし、最も強いカードを出したプレイヤーが複数いた場合、その全員がラウンドの敗者になります。
もし、誰かの失点が22点以上になったらゲームは終了です。
そうでなければ、次のラウンドを行います。
ゲームの終了
誰かの失点が22点以上になったらゲームは終了です。
最も失点の少なかったプレイヤーがゲームの勝者となります。
毎回思うのだけど、トリックとかリード、プレイという言葉を何の説明なしに使えないのが、ホントにキツい。
特に、英語のルールと同期を取ろうとすると、英語のルールでは普通の用語として使える(というか、「カードをリードする」というような表現が自然)ので、かなり困る。
トリテ独特の用語が市民権を得るくらいに広まれば、この苦労は無くなるんだけどなぁ。
今日はここまで!