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いものやま。

雑多な知識の寄せ集め

宝川温泉に輪行で行ってみた。

自転車

群馬県の水上にある、宝川温泉

とっても大きな露天風呂があるということで、すごく気になってた。

ただ、自宅から自走で行くとなると、かなり遠い。
片道160km強とか。
そいつはキツイなということで、輪行で行ってみることにした。

ルート

今回走ったのは、水上〜宝川温泉の約20km。

距離的には全然たいしたことない。
山を登るとはいえ、(ルートを見る限りでは)そんなにキツくなさそうだし、1時間くらいかな、と。

ちなみに、最初は、高崎とか渋川くらいまで電車で行き、そこから自転車を使うことを考えてた。
けど、例えば渋川〜水上を自転車で行くとなると、距離が約35kmなので、自分の脚だと2時間弱、追加で必要になる。
ところが、電車を使った場合、渋川〜水上は約40分で着いてしまうw

今回は温泉でまったりしたいと思っていたので、時間優先で水上まで電車を使うことにした。

自宅〜水上

最寄りの駅で自転車を輪行状態にするのが面倒だったので、自宅で輪行状態にして、最寄り駅までは車で。
そして、8時半頃に電車に乗って、いざ出発。

ここで早速のミスw
8:21の電車に乗っていれば、鈍行だけで11:35に水上に到着できたんだけど、その電車を逃していたので、そのまま行くと、到着が12:38に。
さすが山の方は電車の本数が少ない(^^;

これはアカンということで、急遽、特急を使うルートに変更。
大宮〜渋川は特急草津に乗ることにした。

ただ、この急行草津がクセ者で、初めて乗ったんだけど、出入り口がめっちゃ狭い
そのせいで、入り口で詰まった。。。
今後、急行や新幹線を使うときには気をつけないと。

そんなこんなで、まずは渋川に到着。
せっかくなので、記念写真w

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そこからは上越線で水上まで。
渋川〜水上は車窓からの風景も素敵なので、もし行くことがぜひ見て欲しいな。

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昔、上牧(かみもく)に行ったときに駅から撮った風景


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上牧もいいところだったなぁ

水上到着

そんなこんなで、11時半頃に水上に到着。

さっそく輪行状態を解いて、いろいろ準備して、12時に水上駅を出発。

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薄い上り下りをしつつ、大穴まで。
なんとここで、4人組のローディーが。
とくに話したりはしなかったけど、(スピードの関係で)道中一緒に行くことになったw

しばらくはほぼ平坦で、これなら何も問題ないかなぁと思ってたのも最初だけ。
栗沢の信号を過ぎたところから、ヤバい区間がw

栗沢〜藤原ダム

栗沢の信号のあとの登りがキツかった。
いや、クライマーなら何てことないんだろうけど、自分のように体重の重いおじさんライダーにはキツイw
脚は全然余裕なんだけど、心拍マックスでもうヘロヘロw
もうちょっと心肺を鍛えないとイカンよね。
(でも、あとでルートラボで見てみたら、部分的に平均斜度10%超えてた・・・)

そんな感じで、ヒーコラ言いながら藤原ダムに到着。

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いやー、いい眺めw
自転車を脇に止めて、一休み。

しかし、ホントにキツイのは、この後だった・・・

藤原ダム〜新立岩トンネル

これは帰りに撮ったものだけど、藤原ダムの写真。

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なんてことないような写真だけど、お分かりだろうか・・・

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この登りである。

どれくらい信用できるか分からないのだけど、ルートラボで該当区間の斜度を見てみると、平均斜度約10%とかになってる。
おぉう・・・
距離こそ短かったので助かったけど、こいつはキツかった・・・

新立岩トンネル〜武尊(ほたか)トンネル

ただ、ホントにキツかったのは、藤原ダム〜新立岩トンネルまでと、さっきの栗沢直後の登りだけで、あとはほぼ平坦or下り。
奥多摩湖に行ったとき、トンネル内でひたすら登らされたので、トンネルがちょっと怖かったんだけど、そんなことはなかったので一安心。

新立岩トンネルを通った後は、ダム湖の横を気持ちよく走る。

平出神社のあたりからまた登り。
ルートラボで見てみると、平均斜度8%くらいあるけど、さっきまでの登りに比べれば大したことないので、余裕。
といっても、自分にはキツイので、一番軽いギヤでゆるゆると回すんだけどw

武尊トンネル〜宝川温泉

武尊トンネルを抜ければ、あとはほぼ下り。
ラーメン武尊の手前、水上藤原郵便局のところで道連れの4人組ローディーとも分かれて、宝川温泉へ。

橋を渡った後、宝川温泉まで最後の登りがあるけど、もうゴールは目前なので、そんなに気にならない。

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めっちゃいい景色


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水もびっくりするくらい透き通ってる

そしてとうとう、宝川温泉に到着!

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着いたのが13時半頃だったので、大体1時間半弱かかったことになる。

宝川温泉

さて、到着したので自転車を止めなきゃということなんだけど、サイクルラックはなし。
適当なところに括り付けようと思ってたんだけど、受付の人が「こっちにどうぞ」って、建物の裏を案内してくれたので、そこに止めることにした。
ちなみに、このあと、温泉に入ってる間にちょっと小雨がふってきたんだけど、そしたら自転車の上に段ボールを掛けておいてくれたw
めちゃくちゃいい人達だったw

日帰り入浴だったので、1,500円。
それと、フェイスタオル(200円)とバスタオル(100円)をレンタル。

到着してお腹も空いてたので、さっそくご飯。
岩魚塩焼き定食(1,200円)を食べてみた。

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いやー、これがまた絶品!
熱々に焼かれた魚が柔らかく、また、塩味もいい感じで、美味しい!

ちなみに、行くことが確定しているなら、日帰りプランもオススメ。
これだと、入浴料とレンタルタオル、それに岩魚塩焼き定食がついて、2,500円で済んでしまう。

お昼も済ませて、いよいよ温泉!

食堂を出て、曲がりくねった道を進むと、橋が見えてくる。

橋の向こうには、立派な宿が。

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透き通った川がめちゃくちゃキレイ。

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温泉はこの川の少し下流にあるので、橋は渡らずに、左に折れて進む。

そして、見えてきましたよ、大露天風呂!
と、それに入ってくつろいでる人々がw

そう、実は宝川温泉温泉と周りを区切るような壁とかは、ほとんどないwww
開放感100%www

というかまぁ、混浴だしね。(さらっと

脱衣所とかの様子を描いてみると、普通の温泉とは全然違うことが分かる。

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普通、脱衣所って、入口と浴場への出口が違うわけだけど、宝川温泉の場合、同じw
入っていったところから出ていって、温泉に入るw
(脱衣所の意味、あるのかな・・・?)

ってなわけで、ぶっちゃけ丸見え。
その分、開放感は抜群で、まさに自然の中で温泉に浸かれる感じはすごくいい。
普通はどんなに景色がよくても壁で遮られちゃってるからね。

ちなみに、混浴ではあるけど、女性はタオルを巻いて入るんで、もろに見えたりはしないw
(そういうタオルを貸し出してるっぽい)
あと、普通は湯船にタオルはご法度だけど、そんな感じなので、男性も腰にタオル巻いてる場合が多い感じ。
別に巻かなくてもいいけどw

この温泉が最高なのなんのって、もう泳ぎたくなるレベルの広さなのね。
周りは自然に囲まれれて、湯船の中にもいい感じに腰掛けられる感じの岩が用意されてたり、ホント最高かよ!
上を見てみれば、モミジっぽかったので、秋に来たらまた格別なんだろうなぁと思った。

ただ、一つ注意が必要で、大自然の中だけあって、アブがすごかった(^^;
時期的なせいもあるだろうけど、夏場はちょっと気をつける必要があるかも。

さてさて、たっぷりと温泉を満喫したあとは、食堂に戻って、水を飲んだり。
この水もね、めちゃくちゃ美味しいの。
ゴクゴクと何杯でも飲めるw
あまりにいい感じだったので、許可をもらってボトルに入れさせてもらったw

帰路へ

少し小雨に降られたんだけど、すぐに止んだので、そこからは帰路へ。

帰りはラクチンなもんで、少し登るところはあったけど、ほとんど下り。
何もしなくても、勝手に進んでいくw
もちろん、雨上がりで、(一応ブレーキだけ105に替えてるけど)制動力にちょっと心配のあるTiagraなので、そんなにスピードは出さなかったけれど。

無事、水上駅に到着して、輪行状態にしたら、あとは電車に乗って、帰宅。
自転車に乗ってる時間は短かったけど、たっぷりと温泉を満喫できたので、とてもよかった。
また行きたいなw

今日はここまで!