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いものやま。

雑多な知識の寄せ集め

選択と責任の話。

つい最近、『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のことを教えてくれた。』(以下、『ニー哲』)を読んだ。 ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。作者: 原田まりる出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/09/30メディ…

『人工知能のための哲学塾』を読んでみた。

『人工知能のための哲学塾』を読んだので、感想とか。 人工知能のための哲学塾作者: 三宅陽一郎出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2016/08/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る この本は「何を」扱っているのか ディープラーニ…

『ロボットの心 7つの哲学物語』を読んでみた。

ここ数日、過去に書いた文章を引っ張り出してきてるけど、これも過去に書いたもの。 書いたのは2004年8月31日。 『ロボットの心 7つの哲学物語』(講談社現代新書、柴田正良 著)を読んでいてふと思ったことのメモ。 ロボットの心-7つの哲学物語 (講談社現代…

『組み立て×分解! ゲームデザイン ゲームが変わる「ルール」のパワー』を読んでみた。

気になったので、さっそく読んでみた。 組み立て×分解! ゲームデザイン ――ゲームが変わる「ルール」のパワー作者: 渡辺訓章,やまい出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/02/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る ちなみ…

『数学文章作法』を読んでみた。

『数学ガール』などの著作で有名な結城先生の『数学文章作法』を読んでみたので、その感想など。 数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)作者: 結城浩出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/10/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 数学…

『数学する身体』を読んでみた。

『数学する身体』が気になったので、読んでみた。 数学する身体作者: 森田真生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/10/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る 概要 数学は高度に抽象化され、もはや現実の世界に縛られることなく、論理の世界…

『深夜の赤信号は渡ってもいいか? いま使える哲学スキル』を読んでみた。

昔、『空想哲学読本』という本を読んで面白かったので、同じ著者の書いた『深夜の赤信号は渡ってもいいか? いま使える哲学スキル』という本を読んでみた。 深夜の赤信号は渡ってもいいか? いま使える哲学スキル作者: 富増章成出版社/メーカー: さくら舎発…

『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』を読んでみた。

本屋をブラブラしていたら、面白そうな本をみつけた。 タイトルは『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』。 田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」作者: 渡邉格出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/09/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見る…

『数学ガール・乱択アルゴリズム』を読んでみた。

ずっと昔に買ったけど、読まずに積読になっていた『数学ガール・乱択アルゴリズム』を今更ながら読んだので、その感想とか。 数学ガール 乱択アルゴリズム (数学ガールシリーズ 4)作者: 結城浩出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2011/03/0…

『ルカ -楽園の囚われ人たち-』。

今日もちょっと縮小更新。 昔のブログに書いた文章を。(少し修正してるけど) 書いたのは2005年の2月27日。 10年前か・・・ 第11回電撃小説大賞、大賞受賞作の『ルカ -楽園の囚われ人たち-』を読んで。 ルカ―楽園の囚われ人たち (電撃文庫)作者: 七飯宏隆…

『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉』。

昨日に引き続き、昔ブログにこそっと書いた文章から。 書いたのは、2008年10月15日とか。 鳥籠荘の5巻、読み終わった。 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈5〉 (電撃文庫)作者: 壁井ユカコ,テクノサマタ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/…

『SHI-NO ーシノー愛の証明』。

ちょっと忙しいので、昔のブログに書いた文章を。 (たぶん、ここ数日、続くかも) 以下を書いたのは、2006年12月31日。(9年前!) 『SHI-NO ーシノー愛の証明』を読んで。 (富士見ファンタジア文庫)" title="SHI?NO -シノ- 愛の証明 (富士見ファンタジア文…

『足の裏に影はあるか? ないか?』を読んでみた。

最近、入不二先生の『あるようにあり、なるようになる』を読んでる。 あるようにあり、なるようになる 運命論の運命作者: 入不二基義出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る こちらの感想はまた別に書…

hontoで電子書籍をお得に買ってみた。

以前、ジュンク堂で本を買ったときに、hontoのポイントカードを作ったのだけど、本はほとんど紙媒体で読んでたので、電子書籍は買っていなかった。 けど、最近、hontoで電子書籍を買うとけっこうお得だと分かったので、実際どれくらいお得だったのかをちょっ…

哲学書の「難しさ」に関して思ったこと。

自分は哲学が好きだけど、哲学者本人の書いた、いわゆる「哲学書」というのはほとんど読まない。 なぜって、理由は簡単で、「難しい」から。 なので、哲学に関する本を読むとしても、それは(例えば飲茶さんが書いた『14歳からの哲学入門』のような)「哲学…

『14歳からの哲学入門』を読んでみた。

飲茶さんの新刊、『14歳からの哲学入門』を読み終わったので、その紹介と感想など。 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト作者: 飲茶出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2015/07/27メディア: 単行本この商品を含むブログを見る コンセプトとか …

紐の話。

今、話題の紐といったら、アレだよね。 本の紐。 (例の紐じゃないよ、ゴメンね) スピンとも言うらしく、本の上部についていて、しおりとして使える便利なやつ。 自分はこの紐が大好きで、本にこの紐がついてると無性に嬉しくなったりする。 なぜって、すご…