昨日の続き。 別の観点 功利主義的に人口全体の満足度を最大にすることを考えた場合、従来の方法の方が妥当となるようだったので、別の観点で提案された方法を評価してみる。 具体的には、「格差」。 A案とB案に投票した人口それぞれの満足度の差を考えてみ…
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